更新日2024.11.16





東京都足立区を練習拠点にしてます


『 東京ブレーカーズビッグバンド 』 のOFFICIAL WEB SITEです。





 当サイトは一般に向けた内容とメンバーに向けた内容が混在しています。




予めご了承下さい。




 当サイトのドメインは、 https://breakers.tokyo/ です。








 東京BREAKERS BIGBANDコンセプト について:



私たちは既存のビッグバンドの形にとらわれない自由な発想にチャレンジしています。

◆一つ目は、ビッグバンドはインストメイン(ボーカルはゲスト)の形から

ボーカルがメイン(ツインボーカル)のビッグバンドにしました。


◆二つ目は、ビッグバンドは既存譜面中心の形から

JPOPSをビッグバンドアレンジ
JPOPSをJAZZ風にアレンジ
スタンダードJAZZをビッグバンドアレンジ
オリジナル曲をビッグバンドアレンジ

等々自前でのアレンジ曲をメインにしました。


◆三つ目は、ビッグバンドはレコーディング環境を自ら持っていないバンドが殆どの形から

バンド内でレコーディング機材とレコーディングエンジニアを持ち

いつでも自主制作録音出来る環境にしました。


◆四つ目は、主催ライブは知人集めのライブの形から

既存曲だけの演奏では第三者のバンドフアンは出来にくい観点から

練習都度ライブ配信(Instagram&YouTube)し、

更にVtuver+オリジナル曲の制作にもチェレンジし

第三者のバンドファンを少しでも掴むことで、

単独ライブを知人では無い第三者からも来て頂けるよう活動をしています。


◆五つ目は、ビッグバンドは通常17人編成の形から

編成に捉われない、ビッグバンド編成楽器+α

編成人数+αでライブ時の大編成も可能にしました。

また、通常練習については、
休みを考慮した一部パートのダブルキャスト制にしました。


◆六つ目は、ビッグバンドは代表者・指導者・OBやトラなどで構成の形から

敢えて代表者も指導者もおかず、全員がメンバーであり、全員が代表でもある意識形態


基本的にOBやトラの援助は受けず、バンドメンバーだけで構成し役割分担。


各LINEグループ

全員参加のバンドメンバー打ち合わせLINEグループ

アレンジャーとボーカルの打ち合わせLINEグループ

JAZZフェス応募担当チームの打ち合わせLINEグループ

音源制作及びVtuber制作の打ち合わせLINEグループ

主要メンバーだけの重要事項打ち合わせLINEグループ

その他、個人ごとの係制役割分担



これらのコンセプト重視で上下なく全員対等・全員で築くバンドにしました。



◆そして、七つ目は、YouTubeチャンネル登録者数1000人への無謀な目標への挑戦。


JAZZフェスなど出演する目的は自己満足や記念では無く、

第三者からのフアンの獲得

すなわちYouTubeチャンネルの登録者数を一人でも獲得することを目的にしています。




東京BREAKERS BIGBAND CHANNEL 開始

https://www.youtube.com/@TokyoBreakersBigband


随時オリジナル曲のアップ目指してます。


是非応援のチャンネル登録お願い致します。







 どのようなメンバーが集まってもやりたい楽曲や方向性は個々に異なります。


 ひと時意見が近く感じても突き詰めると異なります。


 それでもやりたいを実現するには協力できる仲間が必要です。


レギュラーメンバーを求めており、お客さんになるメンバーは要りません。




J-POPSや洋楽POPSのカヴァー曲やJAZZのカヴァー曲など幅は広いです。


原曲を自前でビッグバンドアレンジして変えてます。



 更に、オリジナル曲をビッグバンドアレンジで自主録音し、

作品としてYouTubeに残すことも計画し実行中です。


 オリジナル制作は小編成バンドに多いですが、ビッグバンドではかなり少ないコンセプトに思います。




バンドのバロメーターは集客力や知名度と思います。


フアンを掴むには、カヴァー曲だけでは奇抜なアイデアや本家に勝る演奏力なら別ですが、


カヴァー曲で本家に勝ることは至難のことです。


なのでカヴァー曲を聴いて赤の他人がフアンになることは非常に少数と思います。


知人や身内だからライブに来るが大半で、赤の他人のフアンが増え続ける要素は


カヴァー曲だけ演奏していても他人様からはほぼ無いと思います。


赤の他人が音楽を聴いてフアンになるのは、オリジナル曲を気に入ってくれること。


このプロセスがフアン獲得に繋がっていくと信じてます。


オリジナル10曲中1曲でもこの曲イイジャンが生まれるよう、


当バンドはオリジナル曲の制作にも力を入れてます。




リハ模様をそのまんま30分程度ライブ配信しています。


第1・第3日曜日 下記同時配信予定 15時過ぎ〜16時頃


Instagram

https://www.instagram.com/tokyo_breakers_bigband/


YouTube

https://www.youtube.com/@TokyoBreakersBigband


(※演奏者が極端に少ない日はライブ配信中止する日もあります)




東京周辺のジャスフェス応募に加え、当バンド主催でのライブ活動も計画しています。



当バンドは主宰者はいますが、

敢えて代表者(リーダー)や指導者は置いておらず、

テーマをバンドメンバー全員で創る・築く

を掲げております。



現役プロも元プロもアマチュアも同じ立ち位置で平等。


上も下も無く皆で役割分担し、気付いたことを出し合い音楽の質を高めています。


月会費も無く、負担が生じるリハ代もライブ代も皆平等です。


特別扱いはしません。




協調し合う・協力し合う・相談し合う、皆でバンドを築く姿勢がなければ長続きしません。


バンドコンセプトに賛同する仲間を広く集めてワイワイガヤガヤ


仲良しバンドだけで無く


真剣で向上心がある音楽の中に楽しさが生まれます。




20代〜60代まで在籍してます。


当バンドは年齢差関係無く、全員さん付けで呼び合うよう心がけてます。




 当バンドは技術を教える学校的なビッグバンドではありませんので


個人練習は必須になります。




 バンド練習では細部なアンサンブル調整なので、


特に初級者はついてこれるよう努力が必要です。"



休み多くお手伝いの気持ちの方は要りません。


練習日に休まれるとサウンド的に穴が空き練習になりません。


いてもいなくても良い人はどんなバンドでも要りません。


どうしても仕事や用事などで出れない日もあるでしょう。


休むことを考慮し当バンドでは1部のパートで重複体制としています。


それにより個人出席率50%まで可能としてますが、


個人出席率を重視してるバンドです。


個人ごとの出席率から不足率を出しメンバー補充を行っています。


例えば加入から10回練習中3回しか来なければ出席率30%、


話にならないので席を空け自ら抜けて行って欲しい人、


あてに出来ない人になります。




 重複体制の基準はバンド規約に記載しています。




【 Vocal紹介 】


VocalのKumiさんはパワフルな声と独特の世界観を持つVocalistです。


おしゃべりも超ハッピーなkumiワールドの世界にハマると思います。


ソロと共にご機嫌なハモリを聴かせてくれるYoukoさん




ツインヴォーカルがメインのビッグバンドを築きました。







教室での練習風景 2024年02月18日














第一弾オリジナル曲





第二弾オリジナル曲

別途レコーディング制作中



第三弾オリジナル曲

別途レコーディング予定



第四弾オリジナル曲アレンジ中






良くある社会人ビッグバンド   /   当ビッグバンド


との違い



インスト曲がメイン(ボーカルはゲスト出演) → ボーカル曲がメイン(インスト曲はたまーにやります)




楽譜は主に市販譜を使っている。 → ボーカル曲の楽譜は全てアレンジャーが制作してます。



オリジナル曲はほぼ無し → オリジナル制作を一番優先し取り組んでいます。



レコーディング機材無し → 自前のレコーディング機材あり、録音エンジニアも在籍してます。



不足のメンバーをOBやトラなどで補う → バンドメンバーのみで運営してます。



代表者や指導者がいる → 主宰者はいますが、代表者も指導者もおいてません。



人それぞれ徴収金が異なっている → トラ代・指導料・月会費・年会費等ありません。
ライブ経費は参加人数での均等割り・練習参加費は都度700円のみです。


練習日に休まれ楽器の穴が空く → 複数パート制で運営してますが、
それでも穴が空いた場合、楽曲によりカラオケ音源で補い練習してます。







【安心して音楽が聴ける3要素】




・リズム感・ピッチ感(音程)・間違わない




まずはこの3点良ければどのような音楽であっても安心して聴けます。


音楽を安心して聴けることが、演奏する側の最低限の努力義務に思います。


まずは個人一人一人の努力に関わってますので、


演奏する際は、皆が常に1箇所も間違わないを心がけ演奏しましょう。


そこには音ミスも、リズムの間違いも、ピッチの間違いも含んでいます。


間違えたかどうかを知ってるのは自分です。


一般の素人からでも分かるミスは上手くはないレッテルを貼られてしまいます。


個人個人が間違わないが出来た次の段階に、バンドアンサンブル上の話になります。


演奏する際は、皆が常に1箇所も間違わないを心がけ演奏しましょう。